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みるてぃゆ らみゅ
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管理人
女性
23/4/15
誰もいない水没都市をひとり歩いている。近くには美しい角をもった鹿がおり、荷物を運んでいる。 のんびりとした独特の雰囲気を纏っており、やるべきことをうっかり忘れる時も。 祖父の影響で言葉遣いが年寄りじみているのに加え、話し慣れていないため単語を並べてしまうことが多い。 農作物を育てるのが好きで、経過を見守ったり収穫したりするのが日々の楽しみ。